2007年10月31日水曜日

高齢の追憶(155)・視野欠損

2007/06/12
> おやおや、3年も前のページをアクセスしてもらえ
> るとは思ってはみませんでした。

 若い人で、これからママになる連中が閲覧に行く
 場所なのです。
 実際、「花より坊や」というところだね。

> 修正しておきました。

 早速見に行った。
 コレです、コレ!
 筆若先生は知らないだろーな。

> HOYAガラスに買収されるようでペンタ派は嘆いて
> おられることでしょう。

 あたしの父親(地方公務員)が、「会社は食い潰す
 もんだ」と耳打ちしたことがあった。
 今になって思えば、"会社は食われるためにある"
 のだと合点が行った。"食うためにある"とも言え
 るかな?

> ミノルタ・コニカはSONYに吸収されるし・・・

 どこの国の話でんしょうや?

> T-3400がニコンを除くほとんどのカメラメーカに
> 導入された時代が懐かしい。

 売れに売れたってね。
 どーりでJBAの技術協力部の鼻息は荒かった。

> ヤシカの相模工場にも行ったことがある。英さん
> はそこに居て、菊○さんがJBAに呼んだんだった。

 そして、あたしが「火消人足」として彼の足下に
 呼ばれたのであったのであった。
 その前には菊○部隊の置き土産、「瀬戸大橋」の
 風洞実験システムのバグ潰しをしたのだった…
 このときの報告書が証拠図表も含めて300頁にも達
 していた。
 ワープロの無い時代にですよ!
 さすがの小野専務も全部読んで理解してくれたか
 どうか…。

 神○さんや菊○さんは、JBAの人間を大量脱藩させ
 た張本人。
 ただ、所帯持ちだけは誘わなかった。
 失敗したときの責任を考えていたんだな。
 だだし、大○紘○のような男は誘う気もなかった
 ようだ。

 TJOBの"会員便り"で大○氏の近況を読むに、お金
 儲けのことしか書いていない。
 ボケ防止のため働いているんだと焦点をボカして
 いるが、既に片足突っ込んでいるのではないかと
 みえる。
 老化しない人間なんていないから、鬼瓦焼きの彼
 でも確実に老化は進んでいることだろう。
 あんまり働きすぎると、自分で意識しないうちに
 通勤時間を含めたストレスは昂進しているもんだ。
 風邪の季節になれば、70歳や80歳の体はひとたま
 りもなく感染するだろう。
 怖いもんだよ。
 いや、鬼瓦焼きのことではなく、Virusのことでん
 すがな。
 お金があっても、老化とストレスとVirusには勝て
 んのです。

 ところで、あたしは頭をやられて死ぬみたい。
 2007/06/11(月)の朝にその予兆みたいなものがあ
 った。
 布団から濡れ縁に出て、朝の一服をするのだが、
 このとき視野の一部が欠けた。
 目を擦っても瞬いても視野欠損はそのまま。
 
 ギョッとした。
 タバコ一本吸い終わってすぐ横になり、再び二時
 間眠ってみると、先ほどの視野欠損は治っていた。
 これは目玉に障害が生じたのではなく、脳のどこ
 かが一時的に異常を起こしたんだろうと思ってい
 る。
 前日の10日に中学校クラス会の幹事連が渋谷に集
 まり、普段は口にしないビールを1.5本分口に運ん
 だから、これも原因の一つに入るのかな?

 諸氏の"みたて"は如何に?

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