> 銀杏葉エキスは体に良い薬になると何処かで聞い
> たな~
「どこかで言ったな~」が正しい。
> 若葉は天ぷらにして食してもいいのか、いけない
> のか?
たぶん中る。
食える木の葉を挙げよ。
…見当たらないですじゃろ?
♪父よあなたは強かった
泥水すすり草を噛み
……
上記の、どこに木の葉が登場するかいな。
飢饉のときでも木の葉は登場しない。
戦国時代の飢饉で鎧を食ったというのは、材料が
馬の皮だからだな。
木っ端役人は食えぬ、と石原慎太郎が吼えたのは、
木(tree)の先端、つまり葉っぱは食えないという
ことじゃなかろか?
勝手な発想だけど。
> 腐敗し始めると表面の部分が熔け、葉脈が残りま
> す。
これを漂白して、上から読んでも下から読んでも
の新聞紙に挟んで重石を載せ、栞の材料を作る。
大量に作って売りなされ。
着色材料(赤紫蘇や鳳仙花)があればそれで色つけ
しましょう。
> 落ち葉焚きで焼いている、落ち葉は銀杏の葉など
> では。
油分を含むということは、燃えやすいのかね?
> 欅の葉は腐敗しやすいですが、松、杉、桧などは
> 中々。
あたしがやっているのはクヌギの葉。
付近にカブトムシが生息しているから、この材料
で間違いなし。
> ケムンパスは何の幼虫でやんすか?
クマゴローの幼虫。(^▽^)/~
> 揚げ羽蝶の幼虫は梔子の葉を丸坊主にし、
> 夜の蝶は??????????????
殿方のお財布とタマタマの中身をスッカラカンに
する害虫。
ヘンな質問するから無理な解答が出現するのだ。
> 95の勉強不足でお絵かきプログラムの作成を放棄
> してしまった。
へぇ~え、やってたの!
こんなのは、Tcl/Tk使えばチョイナチョイナでで
きてしまう。
見方によっては、現在のワードはお絵かきソフト
の機能も併せ持つといえる。
> フラクタル図等から脱却しもう少しまともな算数
> の値を求めて、お絵かきしていたら、数学の美し
> さを明示できたのでしょうが。
あたしゃー、三次元ワイヤーフレームに挑戦して
いた。
仕事じゃなくて趣味。
しかもBASIC(テレビモニターでんす)。
PASOPIAはまだ業務用で高価でんした。
でもね、プリンタが貧しくてロクな絵が出せなか
った。
機種は太○くんから譲ってもらったMZ-700。
こんなものでも、当時は"名機"でしたなァ。
> 未だ美しさは判りません。美とは無縁で。
妖しさは美とは無縁。
> 久さんが赤パンなの。広○さんだと思ってた。
加○久○さんは昔ラグビーの選手やってた。
赤パンだったので"赤パン久"と呼ばれたんだって
さ。
> 年代的に○筆先生なら必要でしょうが、筆若先生
> はオリジナルに虜になっていたのでは。
この年代は団塊の世代で、サンデーとかマガジン
の読者層。お得意様。
電車の網棚から取り寄せてお読みです。
それがキタナイとおっしゃる方はキヨスクで新品
をお買い求めでした。
あたしゃー、いい若者のマガジン読みを渋い顔し
てみていたが、裏ではコッソリ読んでただよ。
JBAの昼休みは、害虫さんが持ち込むマガジン誌で
ゴミ箱があふれていた。
そいつを取り出しちゃー、ベリベリ…と真っ二つ
に引き裂いていたね。電車の網棚に置き去られた
ものも同じ運命。
引き裂いておかないと、出版社が儲からないので
ね(あたしの従兄弟は小学館の広報部隊でんして、
講談社は小学館の一部門を分離独立させたもの)。
おかげで、電話帳も引き裂くまでに腕力がつきま
したねん。
プロレスラーがやってみせる電話帳引裂きは、
コツひとつだということが体得できやんした。
林檎を握りつぶせる握力があれば、あとは気合で
す。
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