> そのツバメを一刀の本に切り落としたのは巌流
> 佐々木小次郎。
燕返し。
別名虎斬り。
燕を殺したバチ中り。
> 日置流の弓取りもまだまだでござるな。
おや、あたしの流派をご存知で?
泣く子も黙る森戸師範のもとでしぼられましたい。
その流れをくんで、昔の"ゆがけ"は四ツ口だった
のに、最近の弓道部では流派が代わり、三ツ口に
統一されてしまった。
これは的中を追うもので、強弓などには向かない。
的中より弓勢でんすよ!
山なりでなく、一直線に飛んでいって「バシッ!」
と中るのが弓道の醍醐味でんすがな。
こうでなくちゃ、千本通しはできないねっ。
> それとも、老いたかや、
老いた、老いた。
誰がなんと言おうと老いた。
だいいち、完全白化したじゃん。
筆若先生はやっと50%のゴマ塩だんけどよ。
> 煙草の煙をのんびりと、日向ぼっことは。
二時間に一回は縁に出て、目の前の物干し竿(ポー
ルとか呼ぶやつ)にもたれてぷかぁ~り。
> カラスを無患子で撃墜すべし、
気がついたときは既に遅しなのだな。
もたもたしているうちに飛び去る。
待ち構えていてもだめで、これは千載一遇のチャ
ンスにまかせるしかない。
か・く・り・つ。
ら っ っ ば
す き ち め
の ん な 焼
ぐ ご き
ち
そ
う
↑
※MSゴシックフォントにてお読みください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> ほんで、つるしておけば、他のカラスは寄ってこ
> ないのでは。
東京都特許許可局。
おお、みごと一発変換されたじゃん。
昔のワープロはダメだったが、ちかごろのは素晴
らしい。
話を戻して、カラス対策は石原都政の十八番です。
> なるへそ。
出来上がったのを見て唖然とした。
ビニル紐で短冊をたくさんぶら下げているじゃご
ざいませんか!
風が吹くたびにふぅ~らふら。
燕の方はというと、避けて横から巣に到達してい
る。こんなことなら、金網吊るしたほうがずっと
効果がある。
> 昔は家の中に巣を作っていたが、家の中に入れな
> くなったから、
都会には、ルーフつきバス停というのがあるだろ
う。その下に巣をかけたもんだから、雛が炎暑の
熱でノビてしまったのをみた。当然お亡くなりに
なりになってました。
> 畑に何か来ているやうだ、明日チェックしてみよ
> う。
狸?
鹿?
糞チェック。
今回のご案内は自作製品宣伝のHP。
(ストーリー性を押し出してます)
プログラム作りの他に、こんなのにまで手を出した
んだ。
↓
http://www.1010kikaku.com/asawin3/
サンプルは小さな基板だが、通常はもっと大形の基板がターゲットで、800~1000チップを高密度で搭載するんだと言う。
完成基板はズシリと思いぞ。
これを見た他の友人が評して、
「MSwordやExcelのメニューよりりっぱだ!使え切
れるのかな?」
と大袈裟に瞠目してくれた。
彼の文書には茨城方言が含まれていて、"つかえきる"や"えばらぎ"等、どんなに注意しても直らない。ちなみに、「江戸の井戸」は「えどのえど」としっかり摺り込まれちまっている。
「簡単なことなのに、不思議だなー?」
標準語に背を向けた学校の先生も悪いんだが、そんな問題より、地方弁でも素直に感動してくれたのが嬉しい。
戦友のプログラマ生命終結に合掌。
あたしゃー、70歳になるまでやりぬきますのら!
筆若先生も腕っこきのグラマでしたな?
0 件のコメント:
コメントを投稿