> 桜餅の桜の葉、柿の若葉は食せる。
あたしゃー、桜餅の葉は食えないものと思ってゐ
る。
いつも丁寧に剥がしているわい。
剥がしに失敗すると餅はあきらめ。
> 琵琶の葉、笹の葉、粽の木の葉等は包み紙代わり
> に使用できる。
かんじんの柏の葉わぁ?
柿の葉は、子供時代に尻拭き紙の代用に使ってい
たわい。
> タラの芽は鱈の目ではない、木っ端役人にも食え
> るものがある。
ああ、これは葉とは言わない。
芽じゃ。
これから葉に分化する前段階。
初狩仙人はタラの芽にお気がつかれなかったよう
で。
木じゃないが、蕨(わらび),薇(ぜんまい)も葉っ
ぱだな。菜っ葉じゃない。
> 独活の大木というけれど、これは木材ではない。
そのとおり。
草の属だ。
> 何でも商売のタネになりますね~~。
数枚試してごらんよ。
あたしの中学校時代はヒイラギの葉をNaOHの水溶
液で煮て、強引に葉脈を採った。
昔の薬局は、簡単にNaOHを売ってくれたね。
容器の缶が錆びていたのを鮮明に覚えているよ。
(売れ残りだったのかも)
次の段階では、蛙を煮て骨格標本を作ろうとした。
(これは発想だけ)
所帯を持った青梅事業所時代に飼っていたカメが
がお亡くなりになったので、土に埋めて甲羅だけ
を手に入れようとしたが、一ヶ月後に掘出してみ
たら全部分解されて土になっていた。
磨き上げればいい灰皿になると思ったんだけどね。
南無阿弥陀仏。
> ゲゴ~~~ 出てくるな~!
相当の「ケ」嫌いだったようで?
お察しいたします。
一時は同部門でしたな。
> 冬眠が終ったなら春眠してなはれ。
春眠が終ったなら夏眠してなはれ。
起きてくるな~!
> 電車の中で背広にネクタイで漫画を読み出したの
> は私です。
漫画はきらいじゃないんだ。
少年アシベの「ぺっぺっぺさん」知ってた?
「食えない」から"ぺっぺっぺ"なの。
こんなのまで知っているので、有名業務・岩佐が
仰天していたよ。
> 岡山では電車に乗ったことは無かったのですが、
徒歩歩の歩か…。
> 東京に出て初めて電車に乗り・・・・・・
ほぉ~おん!
筆若先生も同じかい?
安芸○×高校通学は徒歩歩の歩で?
それともチャリンコ?
それともBack To The Future並みにスケボー?
> 戦前、戦中生まれの方はマガジン、サンデー等は
> 殆どお読みになりません。
昭和17年は戦中派。
でも、従兄弟が「おもしろブック」「少年サンデー」
「小学○年生」「中学生の友」「明星」などの新刊本を
持ち込むので、「少年サンデー」には抵抗感なし。
ゼロマンはいい連載漫画だったぞ。
創刊号の値段は30円位だったね。
週刊朝日が70円の時代でんした。
> 電車の中でペットボトルのお茶を飲むようになっ
> たのも私の世代以降で、団塊の世代が追っかけて
> やるようになり。
ロクなものを流行らせなかった世代だったようで。
コケコッコーの世代はモウケッコーということで、
丑の世代に引き継がれたんのかい?
筆若 …丑(モウ)
狐狸庵…酉(ケッコー)
> ケロンパは何とかいう女優?か
ロンパー!
> カエルがTシャツに張り付いた漫画が有ったが、
> 題名を忘れた。
「ド根性カエル」だったかな?
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