2007年10月22日月曜日

高齢の追憶(117)・竹器の蓋

> 検索のやり直しで、古風堂々でしたねと、

 「古風堂々」「姿勢堂々」「黒帯堂々」「和風堂々」
 こんな日本語はなく、勝手堂々の造語だよ。
 日本語の破壊者。

 正しい使い方はこんだけみつけた。
 「威風堂々」「正々堂々」「白昼堂々」

 狐狸庵先生の日本語は正しい。
 余計な日本語(造語)は覚えなくてもいい。
 マニフェストと公約はどう違うの?
 これと同じことだよ。

> 本当は誰も借りた形跡無し。

 よくぞ田舎の図書館が購入したものだ。
 それとも、納本の義務とやらで確保なさったのか
 な?

> ハ.真中あたりを半月状に削いだ物
> 糸切鋸で引いたら出来るのでは?

 これです。
 切り口があまりにもきれいなので、加工用工具に
 惹かれたのだ。

> 青竹の一節をざっくり切り取って皿部と蓋部に分
> けてある。蓋付き?

 Yes,蓋付き。
 ピシリと一致している。

> 何処か赤坂当たりにご招待していただけれバ判る
> のでしょうが。

 議員になったらご接待申し上げますネ。

> レーザ鋸;切り口が黒こげ

 いや、竹の地肌だったゾ。

> 高圧水鋸 ICカッター砥石こんなものなら切れる
> が、

 しかしねー、添付のように綺麗に切れるのかね?
       

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