> メンテナンス会社が年3回検査して¥15,000-もと
> られ、さらに年1回のこの検査があって¥4,000-も
> かかる。
憤怒の気持ちはわかる。
高麗では巾着田の出口に架かっている天神橋たも
とで「栗坪ニュータウン」が売り出された。
そこの住民に聞いたところ、100坪の土地に近代的
な家を建てて3千万そこそこという(駅まで徒歩15
分)。
ここの下水が戸別の浄化槽になっていて、年二回
の検査で済むという。一回当りの費用は5千円もし
ないそうで、家族一人頭の費用は断然安い。
だが、別の場所で栗坪ニュータウンの評判を聞く
と、
「あそこは武蔵台と違って数年で地盤沈下する」
そうだ(川沿いを埋め立て造成)。
家を建てるなら土地だけ買って数年放置する必要
があるんだと。
土地のことなら付近の百姓に聞け、というのは正
しいようだ。
> そのためのフリーソフトは…
おおーっ、すごいっ!
binary情報までサポートしているのね。
> 画像処理ソフトで保存した場合、ほとんど消えて
> しまうが、
ホントだ…。
その代わりファイル容量がひどく減って、1.5MBも
あったのが400KB程度に落ちました。
当然Webの画像も処理後の画像と交換しておきまし
た。
> 大画面迫力も良いが、私の春の芸術的写真をご覧
> あれ。
「校庭の桜」を見た。
木肌に直接花がついている部分を切り取って生か
し、毎年同じ木肌から花芽を生じさせるわけには
いかないものかと、本気になって考えたりした。
今年はこういう珍な現象が良く見られるね。
今日は姉貴が巾着田に来て、そこからメールを飛ば
してきた。曇り空の下、
「たった独りで誰もいない」
のだという。
曇っているし、田舎桜は豪華さがなくてつまんない
し、菜の花は手入れされないスカスカの自然生育状
態だし、
「これから帰る」
というので駅まですっ飛んで行った。
高麗駅で待ち合わせてともども仏子駅で下車。
名栗川(下流は入間川)土手の桜並木を見に行った。
川沿いに樹齢60~70ほどの大樹が並び、それはそれ
はみごとだった。
土手近くまで進出している団地も呼応して桜を植え
てあるので、花のアーケードを形成しており、上野
の桜よりも立派だった。
姉貴に言われるまでもなく、高麗のソメイヨシノな
どは貧弱だなーと再認識した次第。
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