> 口コミの方が情報の伝わりが早くて、確かだった
> ものな~
そのかわり、多少尾ひれがついた話かも知れぬて。
大学で「噂の伝播」確率をやらなかった?
その延長上にORがあり、偽の情報を流しておい
て、敵方に7割の確率で偽情報が伝播したときに
攻める、なーんてことを理屈だけ学んだ。
パソコンのない時代だし、大形コンピュータなん
ぞ使わせてもらえんからな。
卒業一年後にT-3400が納まったのはなんちゅう皮
肉。
初狩仙人がこれの付け人として行ったのだと。
> 捏造するTVより余程信頼性が高い。
尾ひれがつきやすい。
> 分限者は放浪中の芸術家を逗留させてやって、襖
> 絵とか色紙をせしめておった。
これです、これ。
今でもあるなー、食い物屋に多いけど。
> 棟方志功とか、
ああ、コレね。→[添付]
> 久方ぶりに焼肉食った、犯罪的行為は旨いな~、
> ふー、コレストロールは限度一杯上がっているこ
> とだろう。
………………(-_-)ヽ
責任感じるなー。
牛丼の作り方は大丈夫?
あー、それからドクダミとユキノシタ忘れないで
ね。ドクダミは一株お土産にいただきます。
高知でのお酒はほどほどにして、初鰹をたんと食
べよう。
鰹は青身の魚だったな。
DHAを沢山含んでいるというのは小林のお説教だ
が、その配下のデメちゃんまで徹底しているかは
不明。
彼には問い合わせ中で、先回の返書は08:38の着信
でした。
今日は疲れた。
台車にWindows95マシンと15"CTRを固定して、2Km先の友人宅へ運んだわけよ。
振動を与えると壊れるから、脳溢血リハビリ爺さんのようにソロソロと舗装坂道を選んで降り、国道299に沿って高麗川を渡り、もう一人の姉さん宅に到着(姉さんは二人いるのです)。
ここでゴムタイヤの台車に積み替え、スピードを上げて疾走。
埼玉県の道路事情は、台車を使ってその振動のひどさをみればわかる。とにかくひどい。アスファルトと言ってもジャリ含有率が大きい。
目的の友人宅までは、いつもなら2Kmそこそこの距離なのに、姉さん宅まで迂回ルートをとったおかげで3Kmもある。
それもノロノロ行進で。
途中、軽一台がやっとの林道を通るのだが(片側は崖です)、後ろから
パッパッパー!
プップップー!
と、神経質なクラクションの音が…。
この運ちゃん、パープーじゃなかろか。
パソコン一式を台車に載せて、どこへ退避すればいいのよ!?
どーせ退避できないのだからと、意地悪くゆっくり押していると、今度は
プッ、プッ!
と短気じみた短クラクションが…。
フツーならここで刃傷沙汰に発展するんでしょうが、あたしゃー地元だ。どこに退避場所があるかは知っている。
前を向いたまま後ろのほうへ手を挙げ、「静かにしろ」の合図を送ってわざと慎重に台車を押し続けた。
線路10m手前で退避場所へ避けると、軽がスピードを上げて通過。途端に警報機がカンカン鳴り出してまたまたストップ。
ざまーみれ。
アホ!
休日の増発・増結列車がゴー、と通り過ぎる間に、あたしは軽の横に並び、横目で中を覗いたのでした。ああ、こいつらは隣の横手台の連中だな、とわかった。横手台の連中は、里の人の口を借りると非礼きわまる。
横手台の崖という崖は粗大ゴミで溢れ、「ゴミの崖」とまで言われても屁でもないらしい。彼らはヌカミソ樽,自転車,バイクまで放り込んでいます。道を歩けばポリ袋入りの犬の糞がポテッ…。
楢原ではこういうことはないざんしょ?
都会と田舎の中間、河で言えば汽水部分には、いろいろな人種が棲息しているのでございますね。
> ものな~
そのかわり、多少尾ひれがついた話かも知れぬて。
大学で「噂の伝播」確率をやらなかった?
その延長上にORがあり、偽の情報を流しておい
て、敵方に7割の確率で偽情報が伝播したときに
攻める、なーんてことを理屈だけ学んだ。
パソコンのない時代だし、大形コンピュータなん
ぞ使わせてもらえんからな。
卒業一年後にT-3400が納まったのはなんちゅう皮
肉。
初狩仙人がこれの付け人として行ったのだと。
> 捏造するTVより余程信頼性が高い。
尾ひれがつきやすい。
> 分限者は放浪中の芸術家を逗留させてやって、襖
> 絵とか色紙をせしめておった。
これです、これ。
今でもあるなー、食い物屋に多いけど。
> 棟方志功とか、
ああ、コレね。→[添付]
> 久方ぶりに焼肉食った、犯罪的行為は旨いな~、
> ふー、コレストロールは限度一杯上がっているこ
> とだろう。
………………(-_-)ヽ
責任感じるなー。
牛丼の作り方は大丈夫?
あー、それからドクダミとユキノシタ忘れないで
ね。ドクダミは一株お土産にいただきます。
高知でのお酒はほどほどにして、初鰹をたんと食
べよう。
鰹は青身の魚だったな。
DHAを沢山含んでいるというのは小林のお説教だ
が、その配下のデメちゃんまで徹底しているかは
不明。
彼には問い合わせ中で、先回の返書は08:38の着信
でした。
今日は疲れた。
台車にWindows95マシンと15"CTRを固定して、2Km先の友人宅へ運んだわけよ。
振動を与えると壊れるから、脳溢血リハビリ爺さんのようにソロソロと舗装坂道を選んで降り、国道299に沿って高麗川を渡り、もう一人の姉さん宅に到着(姉さんは二人いるのです)。
ここでゴムタイヤの台車に積み替え、スピードを上げて疾走。
埼玉県の道路事情は、台車を使ってその振動のひどさをみればわかる。とにかくひどい。アスファルトと言ってもジャリ含有率が大きい。
目的の友人宅までは、いつもなら2Kmそこそこの距離なのに、姉さん宅まで迂回ルートをとったおかげで3Kmもある。
それもノロノロ行進で。
途中、軽一台がやっとの林道を通るのだが(片側は崖です)、後ろから
パッパッパー!
プップップー!
と、神経質なクラクションの音が…。
この運ちゃん、パープーじゃなかろか。
パソコン一式を台車に載せて、どこへ退避すればいいのよ!?
どーせ退避できないのだからと、意地悪くゆっくり押していると、今度は
プッ、プッ!
と短気じみた短クラクションが…。
フツーならここで刃傷沙汰に発展するんでしょうが、あたしゃー地元だ。どこに退避場所があるかは知っている。
前を向いたまま後ろのほうへ手を挙げ、「静かにしろ」の合図を送ってわざと慎重に台車を押し続けた。
線路10m手前で退避場所へ避けると、軽がスピードを上げて通過。途端に警報機がカンカン鳴り出してまたまたストップ。
ざまーみれ。
アホ!
休日の増発・増結列車がゴー、と通り過ぎる間に、あたしは軽の横に並び、横目で中を覗いたのでした。ああ、こいつらは隣の横手台の連中だな、とわかった。横手台の連中は、里の人の口を借りると非礼きわまる。
横手台の崖という崖は粗大ゴミで溢れ、「ゴミの崖」とまで言われても屁でもないらしい。彼らはヌカミソ樽,自転車,バイクまで放り込んでいます。道を歩けばポリ袋入りの犬の糞がポテッ…。
楢原ではこういうことはないざんしょ?
都会と田舎の中間、河で言えば汽水部分には、いろいろな人種が棲息しているのでございますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿