> ただ得点を上げるだけで、役立たずが。
そもそも、「技能あるで賞」というのがいけない。
「体力あるで賞」
「実戦派で賞」
でなくちゃ。
調布の電通大(クマゴローはここだったかな?)
と定期戦を終えた後は、恒例の交歓会になるのだ
が、この席で部員による皿回しが飛び出したこと
があった。
こういう人は出世しただろう。
ポイントゲッターだもん。
クマゴローもビールの人間栓抜きというかくし芸
があったが、出世したといえるのだろうか?
しかし、豪快ではあった。
残念ながら晩年には歯を悪くして、突然新人研修
講師を休んだりした。
その尻拭いは…あたしでんした。
ピンチヒッターに喝采の声があがったね!
(これが真実)
> 判らん、印刷したプリント用紙が破かれていただ
> けで野菜類に被害は無い。
これもカラスか?
♪ゴンベが種まきゃカラスがほじくる…
はホンマモンかね。
しかし、ナニを印刷しておったんだね?
カラスの好物?
♪狐狸庵文字書きゃ六ベがほじくる…
これは「真」だ。
> 判らん、何やらご立派な出来のようで、
おーし。
立派に見えれば成功。
ソフトというのは経営者が見て買い、
"これを使え"
と社員に押しつける。
ソフトの機能などどうでもよく、差額さえ入れば
いいのだ。
80,000円の買い物なのに、100,000円の領収書を書
かせるんだな。
姑息。
社員は社員で、使い慣れたソフトは古女房のよう
に別れ難く、新規購入ソフトに手をつけるのを嫌
がりますが、なぁに畳と女房は新しいほどイイに
決まってらぁ。
さいしょは人妻に対するみたいにおずおずと手を
出すのかもしれないが、味がわかれば毎日でも使
い込むだろう。
そして数年経つとアラがみえてくる。
そのころにはバージョンアップ版が出てきて、ま
た結納金を支払うハメにならぁ。
中小どころの生態ってこんなモンでがしょ?
中小鉄工所から出る鉄屑の払い下げ代金は、社長
のポケットマネーになるっていうんだから…。
チマイねぇ。
> それなりにお金になり肉に化け、魚に化け、上手
> いものにありつける事に。
神戸の牛肉もそのうちのひとつなのね。
こんどは1Kgかな?
1000g÷3=333.333g/人
333gの牛丼って、どんなものだろう???
> 旨い物にありつき、良い女のお相手をする。無縁
> な事、
そう、後半は無縁なことでんす。
貝原益軒は現代でも通用するのだ。
ひたすら養生。
> 金が無いから無縁なのか、無縁だから金が無いの
> か。
でたぁ~!!
狐狸庵節。
> 筆若先生も今は昔、草刈の腕は上げても、グラマ
> ーとは無縁でっしゃろ~
草刈ねぇ…。
丘の若草刈りねぇ…。
こっちは一週間に一回、豪快に腐葉土切り返し。
やってみれば智恵はつくもので、天地逆にする69
は「偽」とわかってきた。
まんべんなく掻き混ぜるのが「真」だ。
この方が湿り気が行き渡るので発酵も早い。
(あれっ、何の話してんだろー?)
しかも、毎回少量の土を混ぜてやることも覚えた。
おかげで三年分の落ち葉の体積はグンと減り、代
わって質量が増してきましたな。いい土ができる
ぞぇ。
しかし、汗が出るもんだねー、この作業は。
えっほい、えっほい。
終れば汗ぐっちゃりでんす。
その後はグガーーーー。
健康、健康。
0 件のコメント:
コメントを投稿