> 授業料は高くつきそうですね、どうしましょう。
やめとき。
高麗仙人の解釈で通じまっせ。
絶対間違いない。
知識以前に、起承転結の妙とか、風雅を解する心
も必要かな?
> 何か判らないかと読み下しの語句を手がかりに、
> Net検索をしてみましたが何も出てきませでした。
てぇことは、問題の掛軸の価値もさがる?
> もう少し勉強してみます。
ベンキョーしろっ!
…というのが新人連に投げていた啖呵なのサ。
> 寿 小林先生は、阪大医学部(大阪医専)出身の
> 医者で還暦祝いに贈られた物とか、約50年前。
50年かけて、人と人の複雑なからみを経由して、
ようやく解答を得たわけだ。
蛇は蛇でも蛇腹顔にならずに生きていればいいこ
ともあるんだね。
あんまり簡単な素人講釈で拍子抜けされるかな?
難しく考えて穴にはまらないこってす。
「高麗仙人という方の解釈でございます」
で終わりにしよう。
> 川崎の保健室に来ていたレベルでしょうから。
> (^。^)
どうもそれらしい。
2'ndOpinionを勧めておいた。
検査装置等がちゃんと較正されていないと妙な値
が出るから、うんと離れたとこの設備のいい病院
へ行け、としておいた。
> なんか島根のほうから出て行った娘がいたと思っ
> てたら、こんな所で。ふ~ん
同期に川満さんてぇのもいたでしょ。
お二方とも沖縄出身。
肩組んで辞めちまった。
彼女たちの切れる頭脳の使い方がヘタだったんだ
よ。
> 百万本のバラならみたいですが、死に花ではね~
なぁるほどねぇ!
別名「シビトバナ」だもんねぇ。
> 子供の頃は竹の棒で花をムチャクチャに叩き、花
> を折っていた。
ほう、将来はチャンバラ役者で身を立てようと…。
> 高麗では飢饉で飢え死にする事は無かったのでは。
ウン、「百姓は生かさず殺さず」の伝統で飢饉に
は強い。
戦時中でもちゃんと芋食ってたってさ。
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