2007年9月19日水曜日

高齢の追憶(50)・揖保之糸Ⅱ

> 高麗仙人の揖保の糸の途中下車の添付図の意図が
> 判然としないんだが・・・

 もういちど図を添付する。
 (先のは白色が透明になっちゃったので失敗)

 仮に、途中で勝手気ままな別行動をとる場合を考
 えての添付でござんす(あたしは元町でも途中下
 車します)。
 揖保乃糸を購入するなら協同組合のものが確か。
 その日たった二人の訪れでも、協同組合の方が、

  「今日はお客さんが良く来る」

 と気を良くなさるでござんしょう。
 右端の本竜野駅から太い道路をずーと、左端まで
 進むと、「手延素麺共同組合」がございます。
 ここに飛び込んで地方発送して戻ればいい(距離
 500m程度か…)。

 なお姫路―佐用間は一時間に二本程度のダイヤ編
 成になっているからいいものの、佐用から先のダ
 イヤが問題でございますね。日中は二時間に一本
 らしいです。
 そういう事情があるので、途中下車でもしないと
 もたないと思っております。

> 鶴ケ鳥屋山の途中のせせらぎから汲んだ水

 これをタンクに汲んで負い籠で運び、煮沸したも
 のを冷やして揮毫家f-女史をはじめとする来客用
 に備えましょう。
 あたしは「五常の滝」の水をペットボトルに入れ、
 山中でそのまま飲んでいるし、おいしいお茶を出
 してくれるお宅に伺う折には1.8リットルほど持参
 しています。

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