> 高麗仙人の揖保の糸の途中下車の添付図の意図が
> 判然としないんだが・・・
もういちど図を添付する。
(先のは白色が透明になっちゃったので失敗)
仮に、途中で勝手気ままな別行動をとる場合を考
えての添付でござんす(あたしは元町でも途中下
車します)。
揖保乃糸を購入するなら協同組合のものが確か。
その日たった二人の訪れでも、協同組合の方が、
「今日はお客さんが良く来る」
と気を良くなさるでござんしょう。
右端の本竜野駅から太い道路をずーと、左端まで
進むと、「手延素麺共同組合」がございます。
ここに飛び込んで地方発送して戻ればいい(距離
500m程度か…)。
なお姫路―佐用間は一時間に二本程度のダイヤ編
成になっているからいいものの、佐用から先のダ
イヤが問題でございますね。日中は二時間に一本
らしいです。
そういう事情があるので、途中下車でもしないと
もたないと思っております。
> 鶴ケ鳥屋山の途中のせせらぎから汲んだ水
これをタンクに汲んで負い籠で運び、煮沸したも
のを冷やして揮毫家f-女史をはじめとする来客用
に備えましょう。
あたしは「五常の滝」の水をペットボトルに入れ、
山中でそのまま飲んでいるし、おいしいお茶を出
してくれるお宅に伺う折には1.8リットルほど持参
しています。
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