> 恐れ入り屋の鬼子母神と。
そうでありまの水天宮か。
> 障子張りに精出して居ました。
境遇が似ておる。
"3ちゃんねる"を構成するひとりは
「破れていなければいい」
とずぼらしている。
もっとも、金は無い。
だから落ちているものを拾って食う。
たとえば"ぎんなん"とか"くり"など。
末の娘は留学のうえ、ユーロレートが10%
上がったので火の車。
本人はというと、これはもう、お金儲けが
下手。
> 柚子を採り、風呂に浮かべてホンワカと。
おーお、あたしのとこでもやってるよ。
山のてっぺんの84歳爺さんとお友達なので、
タダで貰ってくる。
ミニサイクル押し上げて行くから、戻りは
楽だが、負い籠いっぱいの柚子を放り込ん
だら山之神は怒るだろーな。
戦々恐々。
> 主夫は多忙なのです。
こういう身分の同期友達もいるが、暇が無
いとぬかしている裏で暇潰しする暇がある。
例えば、毎朝100円出してMacのCoffee店で
二時間ねばり、その日の朝刊もすみずみま
で読んで帰る。
午前はネット株取引。
これで年間20万円ゲット。
午後はジム通い。
ここで入浴代(ガス+水道)を浮かす。
家庭菜園もやって、ナッパを作るという倹
約をやり、「貧乏旅行」と称しては東南ア
ジアを一ヶ月もほっつき歩き、暖房費と食
費を倹約して戻る。
連れは高校の同級三名。
こんなことができるのは、全員主夫だから
だろう。
トクかねー。
ソンかねー。
> 毎日,毎日風呂水を取替え、薪でお湯を沸
> かすのも定例…
風呂水?
あたしゃー、三日は使うよ。
しかし、「薪」はいいねー。
冬場の薪を山のように割っておくことは運
動になる。
山のてっぺんの84歳爺さんもチョンガで、
薪風呂だと。金は無いがえらい力持ち。
ところで、下駄使って入る五右衛門風呂で
んすか?
> ボイラーのお湯を使えば10分で済むものを
> セーブマネーはしんどい事でございます。
そうだね、ソーラー取りつけると償却に15
年かかると。
一升瓶が沢山あれば、これに水を詰めて庭
に転がしておくだけでも暖かくなる。
夏なんか火傷するほどだね。
これに蛇口を連結して何とかシステムを構
築できないものですか?
試行錯誤は頭の体操にもなる。
それより、温泉掘り当てたほうがはやい。
埼玉県の温泉は少ないが、日高市で温泉が
出た。
残念ながら"サイボクハム"の敷地内。
駅から遠いうえ、入浴料が高いので、いち
ど訪れた人は二度と訪れない。
お土産といえばハム。
徹底してるなー。
本体の"サイボクハム"は、信州へ移転しま
したな。
温泉が見つかったきっかけは、敷地内にあ
る溜池が冬でも凍らないのを不審に思い、
ボーリングしてみたら一発でヒットしたん
だと。
地元で人材開発→温泉開発に転身できんか
ね?
冬でも凍らない場所をみつけりゃーいいの。
> 3Ch? 追跡する事もあたわず。
ゾーロクブログを読み込んでいない者、
知るあたわず。
○芝OB+TJOB×2
という構成。
"2ちゃんねる"の向うを張って"3ちゃんねる"
としたものだ。
構成員のひとりはソクラだよ。
けっこう楽しんでいるようだ。
> **年生?そんな高等なものはとてもとても、
つまり、「そんな高等なもの読む頭は…」
という意味かいな?
> 冒険王か漫画王を時々。
「少年」や「少年画報」もあったろ!
ちかごろ、「砂漠の魔王」単行本を探したん
だが、驚くなかれ、1,500,000円だという。
少年ケニヤも少年王者もベラボーな高値。
> 赤胴鈴乃介は小百合でございました。
剣をとっては日本一に
夢は大きい少年剣士
……てぇやつか。
これが流行る頃には、漫画から強制卒業させ
られていた。
> 蛍雪時代の表紙画は???
この本の名前を聞くたびにゾッとする。
実は…今でも受験時代のあせりが深層心理に
こびりついていて、夢の中に「蛍雪時代」が
出てくるのだ。
全部読まないうちに次の号が出てくるんでご
ざいます…これは苦しい。
どんどん溜まる。
押し潰される。
おかーちゃーん!
…ハッ!
表紙は時計台が中心だったと覚えているぞ。
プレッシャーの強い雑誌だった。
(断言する。あれは雑誌だ!)
> もう61歳の古狸はまだまだご健在で。
年金はまだまだ…。
精力もまだまだ…。
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