> ふ~ん、飯能って山の中だと思っていたがまだ入
> り口なのですね。
東飯能と高麗の中間から山の中。
ここに飯能市の斉場がある。
> 吾野って、寝過ごして自転車を拝借された方で、
> こんな所にあの○谷さん?
寝過ごして自転車ドロンパしたのはあたしで、ス
タート駅は芦ケ久保でござんす。正丸トンネルの
むこう側。
○谷さんは京大の宇宙工学系を出たお方で、数学
はそれなりに得意。
とくに微分方程式を解かせたらピカイチ。
で、千葉大の講師をしていたとき、太田くんにこ
う言った。
「JBAという面白い会社があるよ」
その太田くんが、日本医用システムでアルバイト
していたとき、○阪(出目金?)がこのようにダ
メ押ししたらしい。
「JBAには面白い人間がいるよ」
それを真に受けて、純真な太田くんはホントにJBA
に来ちゃったのだ。
それも、あたしが在籍していた医用システム部に。
ここからT社のCTプロジェクトが動き出したのだ。
で、太田くんは白○先生と鬼畜米英を股にかけて
の三度笠、という物語だったのでんす。
> 74,5歳?
○谷さんの体格をご存知と思う。
今は故人で、吾野の山砂利採掘場横を通る旧秩父
街道の坂道で脳溢血を起こしたのだ。
駅前のみやげ物店おかみに"○谷"という名前を出
すと、即座に
「ああ、あの先生ね」
というくらい地元の名士になっていたようす。
で、残された奥さんはブツブツお経を唱えながら
吾野-飯能間の小旅行を楽しんでいる次第。
これが「オカシイ」と云われる部分。
子供たち?
全員都会へ飛び出してしまいました。
なお店のおかみに"竹○"という名前を出すと、即
座に
「ああ、あの独身ね。ガードの向う、右側三軒目
だよ」
と丁寧に教えてくれる。あたしを夜這い適格者と
値踏みしての返事だろう。吾野の山娘なら、○根
さんに斡旋すべぇか。
その前に夜這いしてみるべぇか。
> こんな山奥では男は満足していても、女性は都会
> の空気を求めて?
住めば都。
東飯能を過ぎ、秩父線の窓から緑が見え出すとな
ぜかホッとする。
こういうことを小学生も作文に綴っていた。
そして…今じゃ高麗から都心へ向かう女の子が多
くなったな。
>>Home Editionなどはまがいものと思ってござんす。
>
> あっそう、メール打って、Web見るには充分でやん
> す。
AVわぁ?
あたしは、仕事で縦横1mの画像を見なくちゃなら
んのだ。
基板の縦横サイズがmax50cmだから、これを2倍の
解像度で撮影すれば1mになるんだよ。
で、○林にWinXP/Homeの中古を注文し、メモリを
1GBに拡張してもらっているところ。
PCメーカーとメモリメーカーの相性があるんだっ
てね?
> もうCT,NMRでCancerの画像を解析する事無いし、
> 出てきたものを自宅で診断できないもん。
おやおや…こんなお仕事もおやりだったので?
> メビウスの和って此処からきているのですね。
> それとも知恵の輪?
いやー、表と裏を接続して「表裏概念」のない世
界を創るのです。
人間の合体は表と表,裏と裏の"接合"でんしょう。
人体をヒネったら大怪我しますぜい。
例えヨーガでも無理でんす。
> 雨が降り出した、明日は関東も雨。
雨降れ。
風吹け。
花粉症にはあと二ヶ月、タマラン季節だわい。
前日に奥武蔵自然遊歩道の14,320歩を歩いている
とき、崖下から遊歩道にまで達していた杉若木の
枝を、憎しみを込めて叩き折ったバチかな?
若いだけあって濛々と花粉を撒き散らしたゾ。
若いってすごいんだなー、と思った。
> 秩父で葬式があって、神奈川県の奴らは遠い遠い
> とぼやいていたっけ。
彼らにとっては高麗も遠いからお覚悟。
> 雨に煙るヤマザクラに見入って、翌日改めて撮影
> に行ったことがある。
汽車ポッポもなにもかも、ここが原点(霊のお導
き)なんだ…。
ところで、セツブンソウは地区ごとに保護されて、
その群生場所は容易にわからない。
秩父ならヤマトーミュージアムで観られる。
高麗ではスーパーで交配種の黄花が売られていて、
5芽371円。
高いっ。
飯能のDIY店園芸部なら200円台ですな。
0 件のコメント:
コメントを投稿