> 熟してくると、ニュウトンの昔から
> 落ちてくる。
「にゅぅ~、とん!」と落ちてくるから
ニュウトン。
> 銀杏,栗は栽培しているのだ。
へぇ~。
すると、季節収入がおありなので。
当地のクリは大粒1Kgが500円。農家の
軒先での直買い値段だよ。農協なら650円。
ぎんなんは1gが1円というところが目安。
あたしゃー、タダで拾ってきたものを市価
の半値つまり1gを0.5円で売る。
ハイキングコースで待ち構え、1時間で6Kg
売った。
通報などあるわけがないと思っているが、
サッと売ってサッと引き揚げる売り逃げ術。
> 銀杏の臭い外皮を手を汚さず取る方法は無いもの
> か?
1)乱雑法
農業用ゴム手袋を用いる。
中国製100円洗濯ネットに入れ、流れの中で
ぐちゃぐちゃやれば果肉は取れる。気の済む
まで洗うのですな。
その後また中国製100円ボウルに移し、砂金
採りの要領で表皮と柄を流し去る。
2)確実法
一粒ずつ確実に処理するときは、100円ボウル
に種を一粒ずつ押し出し、これに川砂と砂利
を混ぜ、両手で鷲づかみして、種同士擦り合わ
せるように揉む。農業用ゴム手袋は必須だよ。
洗っちゃー、砂金採り操作を三回繰り返せば
キレイになる。
砂金採り操作が面倒なら、目の粗い篩(ふる
い)を用いても良し。これだと砂利と川砂が
底から抜け落ちてくれる。
あたしゃー、当初は1)の方法でやっていたが、
時間が惜しくなり、2)の方法に切り替えた。
この方が川を汚さないのでグッド。
1)の方法は川がかなり汚れる。
残骸の皮は川砂と混ぜ、岸の藪に放り込んで
きます。
増水期までに半分は腐り、残りはきれいに流
されるであろう。
道具の始末は台所用マジックリンでよし。
ただし、ゴム手袋は乾燥させてもベタベタする
から、洗った後で砂や土を付着させた状態にし
て陰干する。
> 川で水車のようにごろごろと・・・・
これは里芋のことだろう。
どーやって作るおつもり?
> むかごで飯を増量しておけば宜しい。
ぎんなん+むかご+にんじん=これ、美味いね。
毎年山採りしてくるよ。
炊くときは、昆布のダシ汁を使うことだな。
> こちらの老人が本物の仙人と思われる。
プログラマーみたいに間食しないから、自前の
歯が20本ある、と自慢しておる。
喉が渇きやー、ぞの辺のミカンだのナシだのを
もいで食べてるんだな。
健康や!
プログラマーは(頭の中身も)不健康や!
> 只拘束された時間が無いのであって、
> 囚われぬ心があると,暇と見なされる。
モノは言い様の良い見本!
> 道の駅ではキャベツ1玉、100円、
今年は豊作貧乏だから驚かない。
> 自分で作ると苗代50円それに肥料、耕運機の油…
家庭菜園やってるバカに教えてやろう。
「それで、収支決算は?」
と言ってやればいいのだろう。
家庭菜園を止めれば暇はぐっとできる…Good!
> 都会にはお金持ちが多いいの?
> 遠くて高い値段で…
暇なんだってばー。
お金を残さないで死ぬつもりなんだ。
とくに50代の女で、亭主が亡くなったケースが
該当する。
"ばら撒き政策"と似たようなもので、"金捨て
旅行"と思って間違いない。
ホストクラブが流行るのも、こんなウラがある
からだろう。
> 近在は市民割引で300円より、
こんなもんだよ。
あたしゃー、手帳見せれば100円にしてくれる。
苦労して税金納めた代償。
「頭が悪い」のに等級がつけられても、これで
手帳交付は無理。
> 東京の方ですか、都民ですね。恐れ多いお方で
平民になってみれば、かわいいやっちゃ。
俺は、なんだってこんな水準の命令に従ってい
たのだろうと後悔しても後の祭り。
賢い上司はなかなかいないもんだねー。
(賢い奴はつぶされ、悪い奴が生き残る)
還暦になって、つくづくそれを感じたな。
いまに見ちょれ!
あたしをコケにした者は煮え湯を飲むであろう。
> 今夜は手抜きで新味なし、悪しからずご了承の程。
ぬばたまの
身を吹き抜ける
冬の夜は
画像をじつと
観るべかりけり
> ネタを仕込むには労働(草刈)で疲れた身にはつろ
> うござります。
いまどき草刈かね?
あたしゃー、ボロと化した茣蓙で土を覆ってきた。
草刈などはなく、草むしりを少々やったが。
こういう作業をやっている時にネタがポワアァン
と浮かぶものですわ。
「あっ、手を切っちまった!」
昨夜のポルノを思い出したのがいけなかっただぁ。
はい、おたいくつ。
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