> 合格するためには全問正解する必要は無いのだ。
> 10問は捨てても良いのです。
かつて、プレッシャーを感じた30歳の男が、憤然
と二種受験に挑んだ。
結果は…一問失っただけのトップ合格。
これぞまことの猪突猛進体当たり。
> お菓子屋さんはこんな計算してケーキ作ってんの
> かな~。
> パティッシェさんに聞いてみなくっちゃ。
線形計画してないから儲けるチャンスはあろうと
いうもの。
初期の新幹線車体設計線形計画のときは、百元連
立方程式をやったよ。
もーお、線形計画というより行列計算。
> T-40は何処かの博物館に置いてあるのかな。
この命令語体系がおよろしいようで、さる雑誌社
が臨時増刊号で解説していましたな。
> T-3000は何時も腹出していたようだったけど、あ
> れ造っていたからかしら。
あの当時のメモリーではロクなコンピュータは実
現できなかったな。
理想ばかり先走っちゃって、何にもしなかったの
と同じ。
T-3000はあれ以上小型化できず、メモリー容量も
伸びなかったから、最後にゃーT-40が競勝った。
その後どんどん小型化して隠しプロセッサー用途
を見出し、遂に百万円ワードプロセッサが出た!
このおかげで総務関係は、活字拾い労働から解放
されたのでしたな。
この時点で製紙会社の株式を買うべきだった。
誰もが活字をアウトプットできるようになれば、
それだけ紙を消費するからな。
次のターゲットはインク製造(顔料製造)方面が
宜しいようで…。
> 電車の中で酒盛りとは、おじさんは我慢できない
> のでチュね。
東飯能で別れ、彼は東飯能―八王子―橋本―茅ヶ
崎―二宮のルートで帰ったというが、八王子まで
居眠り、橋本まで覚醒、茅ケ崎までは熟睡で何も
覚えていないと…。
これなら「リフレッシュ」になったことは確か。
「ごまのはえ?」
無事だったようでんす。
> は~、干し芋、芋粥ではなのですね。
なんで「今昔物語」が出てくるんだ?
本日使った芋は「太白」という品種。
色は白いが水っぽい。
だから干して乾燥させるのかぁ。
はえの追い払いもやり、二時間で二匹叩いた。
これで当分は現れないだろう。
なにしろ冬だからな。
やれうつな
はえがてをすり
あしをする
しゃらくせぇっ!
ばしっ!
ころん…。
> 今日は竹を30本あまり伐採。竹炭を作ればよい
> のだが、焼く準備がしんどい…止めとコ。
もったいない!
竹を乾燥させてストーブの燃料にしている奴がい
て、竹のオガクズも捨てず、灯油を染み込ませて
焚きつけに使っている…一発簡単着火。
竹炭を炊飯器に入れる奴がいる。
竹炭を粉末にして蕎麦に混ぜる奴がいる。
竹炭を竹製浄水器のろ過材にしている奴がいる。
竹炭をつくれば竹酢ができる。
当方の農協では竹炭一瓶1000円でござんす。
風呂によし(良く温まる)、害虫防護によし。
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