> 毎日天気が良くて、山仕事ばっかり
たまには鉄砲撃ちにでも行きなされ。
> 山と積み上げた薪、
囚人の作業みたい…。
どうやって下のほうから取り出すのか、そこが不
思議と思っております。
> 麗人とは言わないが誰か見に来てくれないかな~
もう少し辛抱しなされ。
我々が訪ない、大袈裟に驚き、そしてその量を減
らすべくドラム缶風呂を使います。
三食全部薪燃料でいいよ。
> ○筆大先生と令夫人が、アチャ~ チャチャチャ
おや、火傷でも?
そんなにアツアツ夫婦なんですか。
> お二人で遠出のドライブとか。
お金もありそう。
鳥取―岡山の峠には流しソバをやってるところが
あったはずだぞ。そこで一息入れてきたかな。
> 庭には木屑が山と、
この木屑のうち、檜のものがあったら少し持ち帰
りたい。ネットに入れて、浴槽に放り込む御仁が
いるのでね。
リラグゼーションというやつです。
> 障子は開け放したまま。
良かったね、昨年暮れに張替えしておいて…。
モミジなど貼りつけておきましたかい?
玄関付近には福寿草,水仙,匂いスミレなど季節
の花卉を配しておくと少しは掃き溜め感がなくな
りますがな。
作業中の訪問者の気も紛れるであろう。
> 掃き溜めに鶴とはこの事か。
ツルは掃き溜めに舞い降りないが、掃き溜めから
ツルが飛び立つことはある。
昭和30年代の東京都内は、「掃き溜めからツル」
がよく飛び立ったものでんす。
我が家からは三羽。
二軒隣の荒○家から一羽。
この一羽はとくに美しく、北○三○と号していま
したい。
> へへへ、これではお茶飲み友達、紹介して頂けま
> せんよ。
「隙を見せない」というのは、なかなか大変なこ
とでんす。
毎日こざっぱりするのは環境破壊につながるから
な。宮本武蔵と同じの地でいいんだよ。
> こんな山の中ではお出でになる方は居られないで
> しょうが。
我々が行くとも!
土産に丹波ほうずきの種も加えることにした。
播き時期だし、今夏は無理でも、来夏には背丈80
cmの茎に5~6cmの実がたくさんつくぞ。
これを花屋に持ち込んで、一本200円で売る。
日高市農協では一本600円が相場ですな。
発芽率70%保証で100本は作れるから、200×100=
20,000円の臨時収入を手にできます。
300円売りなら3万円。
花卉類栽培も悪くないよ。
菊ならオールシーズン死人が出るでっしゃろ?
フォックスフェースはお花教室向け。
どうだっ!
> お二方それなりにお元気ですと報告しておきまし
> た。
覚えててくれた?
新人研修のときはいい勝負、最強コンビと自負し
たほどでござんすが、"駆け込み寺"の住職を最後
まで勤めなかったのも、ついには"投げ込み寺"に
してしまったのもちゃんと覚えてござんす。
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