> 曜日の感覚がなくなってるみたいです。
そりゃー、毎日が○曜日だもん。
感覚がなくなって当然。
カレンダー付き腕時計はどうしたん?
あたしも、失業手当もらっていたときは同じく。
曜日じゃなくて日にちで覚えていた。
お互い、算数科卒だもんな。
> 最近は乗ってませんが、若いときは時々。
大阪⇔東京を行ったり来たりしていたとき、これ
で小遣い稼ぎしたが、続かなかった…。
やっぱりシンが疲れるんだよ。
> ええなー、副収入があることは。
季節収入でも良いから考えるべきだよ。
しかし…ハイク客は来るのかね?
ちょびちょび人家があるようだが、銀杏でも売り
に行くかい?
駅前でも悪くなかろう。
旅人に売るのだったら炒りたてのやつを竹筒に入
れてさばく。竹の処分にもなる。
保温はインスタントカイロでいいだろう。
いずれにしても価格に上乗せだもんな。
茹でたてでもいいから、列車到着時刻にあわせて
調理(チン)すればよか。
"楢原のぎんなん"で有名になるといいな。
> 引込み道路は私道に付き2駆・低床車は通行不可。
> 池は底が抜け、水無し、復旧は経済的に不可。
はああぁー、残念。
見たかったよ。
たぶん、蛋白源を飼っていたんだろうね。
> よべ,あまるべではない。
よべ、と呼べ。
> 初狩仙人は山の神様同道でないと。
どっちにしても誰か同道でないと…。
路順は分りやすい。
しかしだねー、夜なんか怖くて歩けそうもない
私道だね。狐狸はいいが、猪と熊はどうも…。
もし、狐狸が居るのだったら、おヌシを「狐狸庵
先生」と呼ぶことになるかも。
「即羅庵」の方はいわくがわからん。
※彼のHPにある「即羅庵」文字はあたしの作で、
揮毫は初狩仙人のクラスメート(♀)。
> 都市ガスは無い。LPガスは面倒くさいので使用を
> 止めた。
心配していたとおり。
"くさい"から止めたんだね。
> 水は自家水道、消毒無し。家の上に人家は無い。
「家の上に人糞はない」のであっても、他の生き
物はいるだろう。狐から感染するのを古来からキ
ツネツキと呼んできたようだな。
エキノコッカスだったかな?
北海道限定のはずが、飼い犬やネズミが本州に持
ち込んだとさ。
> そんなもの大阪で買わんでもよかと、
> 高島屋の神戸牛の味噌漬けが所望じゃ。
ああ、姫路の高島屋ね。
たんと食わしてやる。
ただ、あたしは食べない。
家で食う牛肉や、吉野家の牛肉は何となく石鹸の
風味が感じられるのでね。
> 一夜漬けの資格なぞ当てにならないことは何とか
> で、立証済。
うちらを実験台にしてウデを上げなされ。
要は「要領」でしょ?
九州の観光タクシー運ちゃんをみていてそう思う。
九州の観光タクシーはかつて不評のひとつに挙げ
られたものだが、運ちゃん仲間が自主的に勉強し
直して、不良タクシーを淘汰したそうだ。
要は大いに「お国自慢」のタネを仕入れることか
な。
「九州人は大食い」
まで自慢していたぞ。
観光タクシー運ちゃんの昼飯は客が持つのだが、
「何でもどうぞ」と言ったら、あたしが食えない
量のラーメンを取り寄せ、全部食べてしまった。
汁も残さなかった。
ちなみにこの運ちゃんは167cmの背丈。
それで大食いの話になり、自慢話に移っていった
のだ。
あたしゃー、食いきれなくて脂汗タラタラだった
よ。
> そうだけど、ワープ航法では瞬時に移動可能とな
> っている。
滑車かぁ…。
とれともターザン?
ちかごろサボっているダンベル運動を再開して、
腕力つけておこっと。
それとも、ロープの上り下りにしようかな。
> ねじれているのはお臍です。
ここで大いに笑った。
ぐわははは…。
今日、小林正利さんの事務所に行ったら○ネちゃ
んが来合わせていた。
そこで、「ケーシー山根」のいわくを聞いたら、
○ネちゃんが医者の格好したTVのお笑いタレン
トが由来だというので、ここで「ケーシー高峰」
と口添えができた。
三人寄るとなんとなく考えがまとまる。
「ホラ、アレだよ、アレ」
「ああ、あのアレね」
なんて会話にならなくてよかったわぃ。
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