2007年11月29日木曜日

高齢の追憶(186)・地方診療

> 土佐は高知の南国市佐藤(?)病院(道路脇の老人
> 施設併設)は空いていたな~

 そーいやー、虫刺されの治療があったのでしたな。
 筆若先生が大袈裟に脅かしていたし…。

> 私の白血球数は通常でも10,000以上あり何時も何
> かを抱えているのか高い値が。
> 煙草のせいにしていますが。

 三人ともタバコのみ。
 うち二人は"長崎"とか、"広島"に縁がある。

> 深慮遠謀浅墓な女知恵なんてお受取にならないで
> 素直に喜んでいらっしゃいますね。
> 善き事,善き事。

 あたしは「徳川の狸親爺」に徹しているわい。

> 無理か、クーラも無い生活していては。

 夏場でも襟巻き背負って活動している生物の居る
 環境だから、クーラ無くてもダイジョーブ!
 つまりご紹介したシーンは、クーラーの有無によ
 らず稗田山での再現は不可能。
 あるとすれば、亭主のタンス貯金を物色している
 現場をおさえられたときだろう。

 無理か、貯金も無い生活していては。
 さて、ひと汗流してから比留間医院に行くとする
 かい。